ひなたオープン☀️

こんにちは!野口紗枝です!

4月12日から宮崎に新しくできたひなたテニスパークで行われた国際大会に出場していました。

宮崎に到着して、空港を出た時にヤシの木がたくさんあって、沖縄に来たような気分になりました。高いビルなどの建物もなく、見渡した景色がすごく綺麗で、空が広く感じて居心地が良かったです。

今回は予選からのスタートで、本戦に上がるには3試合勝ち上がる必要がありました。

その予選を3試合勝ち上がって、本戦に進むことができました。

もともと遅いコートは好きなのですが、宮崎のコートはその中でも特に自分に合っていると感じました。

コートがすごく遅くて、スピンボールがしっかり生きて、自分のペースでボールを打つことができました。

ラリーも長くなる中で、走って取り続ける展開が多くて、改めて自分の足の速さも強みとして出せたと思います。

本戦一回戦では、甲府国際で負けた相手にリベンジすることができました。

甲府国際では、ラリー戦では自分の方が優位に展開できていたものの、サーブからの最初の3球で押し込まれてしまい、なかなか自分の形でラリーに持っていくことができませんでした。

また、自分の試合にしっかり集中しきれていなかったと感じています。

昔から、追い込まれないとスイッチが入らない感覚があって、集中の仕方も外側の要因に頼っていた部分がありました。

リードしている場面でも、どこかで気が抜けてしまうことがあったと思います。

今回の宮崎ではその反省を生かして、とにかくラリー戦に持ち込むこと、そしてひたすら自分のプレーに集中することを意識しました。

コーチングシートでもコーチから言われることはずっと同じで、「自分に集中すること」でした。

まだ内的な要因でどうやって集中するのかをしっかり掴めているわけではないけど、自分に集中することをひたすら言い聞かせて、少しずつ一ポイント一ポイントに集中することができたと思います。

全試合ファイナルセットにもつれ込むことはなく、スコアだけ見るとロースコアの試合が多かったですが、1ポイント1ポイントが長く、体への負担は大きかったと感じています。

その中で、体への負担を減らすためにも、短いポイントで締め切る力も必要だと感じました。

ただ、体づくりは継続してきていて、ウエイトトレーニングでも重い重量を扱えるようになり、これまで感じていた全身の強い筋肉痛や張りは減ってきています。

少しずつですが、その成果も出てきていると感じました。

その一方で、足首など細かい部分での怪我が増えているとも感じています。

ベスト8では、6-3、2-2の場面で足首に痛みが走り、途中でリタイヤすることになりました。

予選とダブルスを含めて合計8試合を戦っていたこともあり、そういった積み重ねも影響したと思います。

リードしていただけに悔しいですが、これも自分の通過点だと思います。

帰ってから病院でしっかり検査を受けて、今は一面動けるところまで回復しています。

トレーニングの中では、細かい足の動きやバランスのトレーニングなど、地道な部分も取り入れています。

姿勢なども日頃から意識して、怪我をしにくい体づくりを続けています。

次の大会は富山から復帰する予定です。

日頃からサポートしてくださっているスポンサーの皆様、本当にありがとうございます。

また、今回大会期間中に最善を尽くして対応してくださった大会ドクターの方々にも感謝しています。

そして、伊達公子さんから貴重なアドバイスをいただけたことも、自分にとって大きな経験になりました。ありがとうございます。

引き続き頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

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